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ワークライフバランス

2025.02.25
会社を知る

ワークライフバランスを保つための取り組みについてご紹介します!

仕事とプライベートのバランスを整えるために

転職を機にどのような環境で働きたいか、皆さん色々な考えをお持ちだと思います。
・もっとスキルアップしたい!
・正当に評価されたい!
・全く違う業界に身を置いてみたい! など・・・
その中でもやはり「ワークライフバランスを整えたい!」というお声が多いのではないでしょうか。

皆さんはワークライフバランスという言葉を、どのような意味で捉えていますか?
ワークライフバランスを整えると聞くと、プライベートを充実させるために仕事をセーブすると考えている方も
いらっしゃるかと思いますが、本来は「仕事と生活の”調和”」という意味を持っています。

つまり、プライベートの時間を充実させる事で仕事のパフォーマンスが向上し、
それによる業務効率の上進で、さらにプライベートの時間を確保出来るという好循環が“調和”とされています。

その“調和”を目指すためのグッドライフカンパニーのルール・制度を紹介します!
 

【ルール設定】
業務執行に関する細かなルール設定がされています。
例えば・・・
・当日中にしてほしい仕事の依頼は原則14時までとする
・勤務時間外においてチャット等を受信した場合は、勤務時間外での返信はしなくても良い
など、他にも業務効率を図るためのルール設定があり、
行動をルール化する事でより良い時間の使い方となり、業務効率化に繋がる事を目指しています。
 

【時間休】
1時間単位で有休の取得が可能となっています。
時間休を使って、平日にしかできない役所の手続きを済ませたり、病院に行ったり、
いつもより少し早く帰って趣味の時間に使ったりと、とても使い勝手が良いです!
 

【20:00以降原則残業禁止】
8:30より前の出勤、または20:00以降の残業をする場合は事前に課長以上の承認が必要となります。
課長以上の役職者の評価項目に、チームの時間管理に関わる減点項目(※評価項目参照)があり、
組織として残業を抑制するための仕組みとなっています。

【リフレッシュ休暇】
平常時に最低5日間、連続休暇を取得できる制度です。(土日を合わせて最大7連休)
1週間の休みがあれば海外旅行に行く事も可能なので、しっかりリフレッシュ出来ますよね!


【R-18制度】
月に4回、18時以降の残業を規制し18時に帰宅する事を推奨する制度です。
18時定時で退社し、その時間を家族や友人との時間に使ったり、自己研鑽に充てるなど
プライベートを充実させることを目的として作られた制度です。
もちろん、この制度を使用していない日でも18時ピッタリで帰宅する社員も多くおります!

 

このようにルールや制度が整備されている事で、無駄に残業するような雰囲気はなく、
オンオフの切り替えをしっかりとしている社員が多い印象です。
“残務は残業して処理するのではなく、しっかり休んで翌日即処理”
作業効率の側面からも残業は推奨されない社風のため、仕事終わりでも自分の時間を有意義に使えます。
部署や時期にもよりますが、実際の残業時間は事務職で月平均5~10時間程度、営業職では月平均10~20時間程度となっており、定時から1時間後の19時頃にはほとんどの社員が帰宅している状況です。

ある日の19時時点でのオフィスの様子がこちら・・・

少し残業をすると、どんどん周りのメンバーが帰っていくのでソワソワしてしまうほどです。

有休消化率も2023~2024年の実績で80%以上と高い水準をキープ出来ており、
皆がプライベートの時間も大事にしながら仕事に励めている証拠かと思います。

実際に私自身もグッドライフカンパニーに入ってからワークライフバランスが整ったと感じており、
終業後は趣味の軽い運動をし、22時半には就寝、仕事中は全力投球で集中して業務に取り組めています!
(この会社に入って肌の調子も良い気がしています笑)

仕事もプライベートもどちらも大事にしたい!
そういう想いをお持ちの方のご応募を心よりお待ちしております。


いかがでしたでしょうか。
今後もグッドライフカンパニーの社風や理念をお伝えしていきます!

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