GLC GROUP、創業20周年へ向け次のステージへ
~東証プライム上場・時価総額1,000億円を掲げる新戦略始動~
GLC GROUP株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 グループCEO:髙村 隼人、証券コード:2970、以下「GLC GROUP」)は2026年度から2028年度までの3カ年を対象とした「中期経営計画(2026‐2028)」を策定いたしました。
リンク:https://www.goodlife-c.co.jp/assets/pdf/ir/plan.pdf
【中期経営計画策定の背景】
当社グループは「価値を創り、成長し続ける。」を理念として掲げ、投資用新築一棟賃貸マンションの用地仕入から設計・建築、賃貸仲介・管理、売買仲介、そしてエネルギー供給までを一貫して担う独自の「不動産SPAモデル」を確立して参りました。2026年1月の持株会社体制への移行を新たな起点に、既存エリアのさらなる深耕を土台としつつ、東京進出やホテル事業といった新領域への展開を加速させています。企業価値の最大化と次世代経営体制の強化を同時に推し進める中、本計画の最終年度である2028年には創業20周年という大きな節目を迎えます。本中期経営計画の期間を、次なる飛躍に向けた基盤構築のステージと位置づけ、「日本を代表する企業」へと成長するために、「東証プライム上場」および「時価総額1,000億円」の実現に本格的に挑みます。
【中期経営計画の計数目標】
本中期経営計画では、2028年度12月期までの営業利益CAGR20%超の成長を実現し、早期のプライム上場を目指すための強固な財務基盤構築を目指します。

具体的には、最終年度となる2028年12月期において、売上高36,000〜40,000百万円、営業利益4,500百万円の達成を計画しています。

【中期経営計画の成長戦略】
新たな3カ年の中期経営計画では、当社最大の強みである垂直統合型の「不動産SPAモデル」をさらに進化させ、以下3つの柱を軸に飛躍的な成長を目指します。

①東京エリアへの本格進出
「自社設計・自社施工」を武器に本格展開を開始。すでに都内3件の用地仕入を完了させ、テストマーケティングを通じて当社のSPAモデルの有効性を実証済み。
今後は首都圏での供給棟数を飛躍的に高め、より強固なグループ全体の収益基盤を構築。
②建築機能強化によるゼネコン化
最大の競争優位性である建設機能(GLC建設)において、経験豊富な技術者の積極採用と育成を強化。自社開発案件のみならず、外部からの施工受託を展開し「ゼネコン化」を推進。
2028年までに全体の20~30%を他社から受注できる体制を構築し、フロー収益の拡大と建築技術のさらなる向上を図る。
③「不動産SPAモデル ホテルVer.」の始動(2026年夏予定)
既存の事業モデルをホテル事業へ展開。マンション開発のノウハウを転用し、高い施工品質と優れたコストパフォーマンスを両立。さらに、集客、オペレーションを内製化することでホテル運営の利益を確保し、新たな収益モデルの構築を狙う。
上記成長戦略の推進を加速させるため、今後3年間で最大50億円規模の戦略投資枠を設定し、機動的なM&Aを積極的に実行いたします。オーガニック成長に加え、M&Aを組み合わせることで、2028年のビジョン達成に向けた歩みをさらに加速させて参ります。
【代表取締役社長 髙村隼人コメント】
今回の中期経営計画は、「不動産SPAモデル」を核に、「首都圏進出」「ゼネコン化」「ホテル事業」という三本の矢を軸に据えた成長戦略です。
「東証プライム上場」と「時価総額1,000億円」。この高い目標は、私自身の不退転の決意であり、組織の実行力を最大化するための「旗印」でもあります。私自身が陣頭指揮を執り、「日本を代表する企業」への飛躍に向け、持続的な成長を力強く実現して参ります。

